インフルエンザ予防接種

インフルエンザワクチン

2026年10月1日よりインフルエンザの予防接種を行います。

インフルエンザは、例年12月~3月ごろに流行し、1月末~3月上旬にかけて流行のピークを迎えます。
ワクチン接種後は、免疫がつくまでは2~3週間程度かかると言われています。
したがって、流行する前の10月頃から開始して、遅くても12月中旬までにはワクチン接種を終えておくのがよいでしょう。
インフルエンザウイルスの流行する型は毎年変わります。また罹患しても、ワクチンを接種しても、終生免疫は得られないため、罹患を予防するには毎シーズンのワクチン接種が必要となります。

 

予約サイトより24時間いつでもご予約が可能です。

★ご予約に関しては、9月中旬ころ決まり次第ご案内させていただきます。

 

皮下注射インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンの投与方法として最も一般的なのが皮下注射です。

腕(上腕部)の皮下組織へ注射器を用いてワクチンを接種します。

この方法は長年にわたり使用されてきた実績があります。

接種対象

生後6ヶ月から全年齢接種可能です。

 

接種回数

    • 生後6か月~3歳未満の方:0.25mlを2回接種
    • 3歳~13歳未満の方:0.5mlを2回接種
    • 13歳以上の方:0.5mlを1回接種

※2回接種の場合は1回目から2回目の間隔は2週間から4週間を推奨しています。

 

経鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)

近年、日本でも承認された新しい投与方法です。

左右の鼻腔内に1噴霧ずつ合計2回スプレーを吹きかけます。

従来、皮下注射では小学生までのお子様はシーズンに2回の接種を推奨していますが、経鼻ワクチンはシーズンに1度の接種ですみます。

注射針を使用しないため注射の痛み、恐怖のストレスがない接種方法となっております。

 

接種対象

2歳から18歳未満の方が対象です。

 

接種回数

シーズンに1回の接種となります。

左右の鼻に0.1mlを1噴霧ずつ、合計2噴霧で接種が完了です。

 

接種費用について

持ち物

・お子様の場合は母子手帳を必ずお持ちください。

・立川市在住小学6年生まで インフルエンザワクチン助成申請用紙(記入してお持ちください)

【注射用】立川市こどもインフルエンザ予防接種助成申請書(ダウンロード用)

【経鼻用】立川市こどもインフルエンザ予防接種助成申請書(ダウンロード用)

・マイナンバーカードまたは資格確認書

・65歳以上対象市の方は高齢者インフルエンザワクチン予診票

※助成申請用紙、予診票をお忘れの場合は当院にもございますので、受付までお申し付けください。

 

ご予約・接種までの流れ

予約時の流れ

 

①予約サイトのインフルエンザ予防接種よりメニューを選択して予約をお取りください。

②ご予約をお取りいただくとそのまま事前WEB問診(インフルンザ予防接種の予診票として使用します)へのご回答をお願いします。

(65歳以上の高齢者で市の公費助成を希望される方は市から届いた予診票を回答し当日お持ちください)

③マイページよりクレジットカード情報の登録をしていただくと、オンライン決済が可能です。

 接種当日は接種後自動精算機でのお会計はせず、そのままお帰りいただけます。

 当院にて決済が完了すると、ご登録いただいているメールアドレスに決済の完了メールが届きます。

 当日スムーズにご帰宅いただけますのでぜひご利用ください。

 ※オンライン決済をご希望の方は1人につき1つのカード情報の登録が必要となります。

 おこさまの場合は保護者方のクレジットカード情報でご登録が可能です。

 

 

接種当日の流れ

①来院したら診察券のQRコードをかざして受付

②マイナンバーカード、または資格確認証でご本人様確認をさせていただきます。

③検温

④助成申請用紙、予診票の記入 予診票の入力

⑤診察・ワクチン接種

⑥会計

★オンライン決済を希望されている方は、接種後はそのままご帰宅いただけます。

 

よくある質問

接種の時期はいつ頃が良いですか?

10月中旬〜12月中旬の接種をおすすめしています。

ワクチンの効果が出るまでに接種後約2週間かかり、効果は約5か月間持続します。

日本の流行ピーク(1月〜3月)に備えるため、12月中旬までの完了が望ましいです。

接種回数は何回ですか?

年齢によって異なります。   

皮下注射の場合

13歳未満(小学生6年生まで):2回接種を推奨します。 (1回目と2回目の間隔は2〜4週間、できれば4週間あけるのが最も効果的)

13歳以上:1回接種   

経鼻ワクチン(フルミスト)の場合

・ 2歳〜19歳未満で1回接種です。

費用や助成金について教えてください。

【皮下注射】生後6か月以降~ 3500円

【フルミスト】2歳から19歳まで 8000円

 

自治体の助成対象者には自己負担額の軽減があります。

・65歳以上自己負担 2,500円

▼下記の市に在住の方

(立川市/昭島市/清瀬市/国立市/小平市/国分寺市/小金井市/狛江市/東大和市/東村山市/武蔵村山市)

 

・立川市在住の子供(小学6年生まで)

【皮下注射】:1回あたり1,500円助成(2回まで)自己負担額 1回2,000円 

【経鼻ワクチン】:1回3,000円助成(1回のみ) 自己負担金額 5,000円

経鼻ワクチン(フルミスト)と普通の注射の違いは何ですか?

投与方法と対象年齢が異なります。

皮下注射:不活化ワクチン。生後6か月から接種可能で、13歳未満は2回接種推奨。

経鼻ワクチン:弱毒生ワクチン(鼻の中にスプレー噴霧)。

2歳〜19歳未満が対象で1回で完了し、注射の痛みがありません。ただし、重度の喘息がある方や免疫不全の方などは接種できない場合があります。

卵アレルギーがあっても接種できますか?

軽度のアレルギー(食べて少し痒くなる程度)であれば多くの場合接種可能です。

ワクチン製造過程で鶏卵が使用されますが、精製過程で卵成分は極微量まで除去されています。

ただし、過去に卵でアナフィラキシー(重大なショック症状)を起こしたことがある方は、事前に医師へご相談ください。

副反応にはどのようなものがありますか?

接種した部位の赤み・腫れ・痛みや、軽度の発熱・倦怠感などがみられることがあります。

通常は2〜3日程度で自然に治まります。万が一、高熱や強いアレルギー症状(全身のじんましん、息苦しさ等)が出た場合は速やかにご相談ください。

接種当日の入浴や運動、車の運転は大丈夫ですか?

入浴:当日の入浴は問題ありませんが、注射した部分を強くこすらないようにしてください。

運動・お酒:当日の激しい運動や過度の飲酒は副反応を強める恐れがあるため避けてください。

運転:普段通り可能ですが、体調不良やめまいを感じる場合は控えてください。

昨年もワクチンを接種したのですが、今年も接種した方がよいですか?

実は毎年流行する季節性インフルエンザにはいくつかの種類があり、その年に流行するだろうウイルスに合わせたワクチンが毎年選定されています。

また、ワクチンの効果の持続期間も約5か月程度と言われていますので、今年のインフルエンザを予防するためには今年のワクチンを接種することが必要になります

子どもにワクチンを受けさせるのが不安ですが、大丈夫ですか?

インフルエンザワクチンは子どもの年齢に合わせて接種量・接種回数・接種間隔を調整していますので安心して接種いただけます。

また生後6か月以上であれば、有効性も確認されています。

妊娠中でもワクチンを接種できますか? 

当院では妊娠中の方、妊娠の可能性がある方への接種は行っておりません。

あらかじめご了承のうえ、他院(産婦人科等)での接種をお願いします。

接種回数と2回の場合の接種間隔、接種時期についての考え方を教えてください

2回接種の場合の間隔は2〜4週間とされています。

推奨接種時期については、10月中に1回、11月中に1回と遅くとも12月中旬までに接種を完了していることが望まれます。

また、間に合わず発症してしまう可能性が十分に考えられますが、インフルエンザ流行期でもワクチンを接種することはできます。

ワクチンの予約していたが、体調を崩してしまった場合

・発熱した場合
 解熱し体調が回復した1週間後から接種可能です。(鼻水・咳などは悪化傾向でなければ接種しても大丈夫です)

・感染症と診断された場合(インフルエンザ・新型コロナウイルス・RSウイルス・アデノウイルス・溶連菌など)
 所定の隔離期間終了後より2週間経過していれば接種可能です。(鼻水・咳などの症状は悪化傾向でなけれ接種しても大丈夫です)